部門横断プロジェクトの実行支援を得意とする
コーチングのアプローチでヒアリングし、クライアント自らの進め方を聞き出し、それを整理していく。次に、部門の壁を取り払いつつ関係者を巻き込みながら「One Team」の活動としてプロジェクトを作り、ファシリテートしていきます。時にはメンバーと一体となり時には一定の距離を取りながら着地に向けてプロジェクトを進めていきます。こうした絶妙の伴走者というポジションが今、まさに求められています。
成果にコミットした3つの事業ドメイン
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課題の発見から解決までクライアント自身が主体となって取り組んでいくプロセスを重視した伴走パートナーとして支援します。部門横断のプロジェクト伴走が弊社の強みです。
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外部環境の劇的な変化(まさに今のコロナ危機)に伴い、今すぐにするべきことの整理と実行。そして、そのクライシスを乗り切った後の成長シナリオ策定を支援します。
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新規ビジネスを生み出すための土壌(仕組み・新規事業担当者)づくりをはじめ、ビジネス化のフィージビリティスタディ(FS)、実証実験(PoC)等を支援します。
コーチングのアプローチでヒアリングし、クライアント自らの進め方を聞き出し、それを整理していく。次に、部門の壁を取り払いつつ関係者を巻き込みながら「One Team」の活動としてプロジェクトを作り、ファシリテートしていきます。時にはメンバーと一体となり時には一定の距離を取りながら着地に向けてプロジェクトを進めていきます。こうした絶妙の伴走者というポジションが今、まさに求められています。
徹底的に定量化する「現状分析」
クライアントの想いを明文化する「あるべき姿」
関係者で腹おちする課題抽出ワークショップ
競合他社のベンチマークや自社過去実績から、クライアントに適した目標とアクションプランの設定
あるべき姿だけでなく、”今できること”を重視。事業会社で部門横断プロジェクトをリードした実績を持つコンサルタントによる伴走
大手事業会社での長期にわたる実務経験を持ちつつ、社内でのグローバル・部門横断プロジェクトリーダーとして課題解決を自ら実施してきた地に足の着いた実績を持ちつつ、直近では経営コンサルタント/ファシリテーター・エグゼクティブコーチの第3者視点での実績も併せ持つメンバーのみで構成されています。絵に描いた餅にならない”実行”重視の支援(部門調整・稟議の理解)が可能となっております。
APPROACH
グライドパスの課題解決パートナー・伴走型コンサルティングとは、実際の支援の進め方をインタビュー形式でお届けいたします。
新規事業立上プロジェクトのPMO
経営企画業務支援
販売・生産体制再構築
新規事業開発
生産工場リストラクチャリング
購買部門の業務再定義